いちやの健康と人間関係でこころが定年退職する前に

あなたは定年後の人生の青写真は持っていますか。人生は後半戦が勝負だ!

ストレスがたまる、感じる、そのメカニズムとは

風船を強く揉むことでしかストレス発散ができないダメリーマン

 

こんにちは。
いちや です。

 

定年退職を意識しながら、
いろいろ考えているいちやが、
同じく定年退職が見えてきた
あなたへお届けします。

 

 

今日は、日ごろ、
つい発言してしまう、
ストレスがたまる、ストレスを感じる、
何気なく使っている、
“ストレス”
についてお話しします。

 

 

 

ストレスとは緊張状態

 

ストレスがたまる。

 

 

思うようにいかないとき、
よく「ストレスを感じる」とか、
「ストレスがたまる」という
言葉を使いますよね。

 

 

「ストレス」ってなんでしょう?
もともとは物理学の分野で
使われていた用語です。

 

 

私は、最近知ったのですが、

いつも何気なく使っている
”ストレス”という言葉は、
正確に言うと、
周りからの刺激を受けて、
生じる文字通り緊張状態を
指すということ。

 

 

ストレスは、風船に例えられる

 

どういう状態かというと、


「心の状態を風船」に例えます。

①風船を指でグッと押し込む
②風船がへこむ
③風船から指を離すと、
 今度はへこみが戻ろうとする

 

 

ストレスというのは、
これら①~③の反応を指す。
ということなのです。

 

「ストレス」は、日常の中で
起こる様々な変化(刺激)で、
心や体に負担がかかっている状態。

 


その要因として

①天候や騒音
②病気や睡眠不足
③不安や悩みなど
④人間関係、労働状況や環境

 

 

何が(どんな状況が)、
風船をへこませているのか。
(心を疲れさせるのか)

 

 

できれば、風船をへこませて、
割ってしまうことのないように
したいものですよね。

 

「ストレスを感じる」とは

 


それでは、日常生活で
「ストレスを感じる」ときの、
“ストレス”とはなんでしょうか。


それは、
「風船を指でグッと押し込んだ」
状態です。

 


例えば、
試験中に隣から聞こえてくる
受験生のシャーペンの音
(カチカチ、トントン、シュシュ・・・)
が聞こえてきた。

 

 

明日、納期の見積り提案資料の
提出が今日中に前倒しの指示を受けた。
とすると、

 

どちらも、音という刺激や、
出来事の変化ですよね。

 


「シャーペンの音」も
「納期が変更されたこと」も、
これだけでは、
「そうなのか。ふーん。」となり、
何事もなかったように、
済ませてしまうでしょう。

 

 

ところが、風船がへこむということは
心が疲れている(緊張状態となる)、
ということ。

 

 

「シャーペンの音」や、
「納期の前倒し」に反応してしまった。
わけです。

 

 

この心理的な負担となる出来事を
ストレッサー(ストレス要因)といい、
「ストレスを感じる」というときの、
“ストレス”だったのです。

 

「ストレスがたまる」とは

 

そして、このストレッサー
(ストレス要因)を受けて、
イライラ、頭痛、ケアレスミス
をしてしまう。
このことをストレス反応
といわれています。 

 

 

そうなんです。
「ストレスがたまる」の
“ストレス”とは、
実は、「ストレス反応」のこと
だったんです。

 

 

「シャーペンの音」の話に戻します。

 

あなたが、「試験中に隣から聞こえてくる
受験生のシャーペンの音が気になり、
イライラして、怒りが込み上げてきた。」
と、します。

 

 

・ストレッサー(ストレス要因): 
 試験中に隣から聞こえてくる、
 受験生のシャーペンの音。
・ストレス反応:
 イライラと怒り

ですよね。

 

 

「ストレスがたまる」と、
気分が落ち込んだり、
肩こり、腰痛、眼の疲れ。
(これは、私ですね!)

人によっては、
一日のタバコの本数が増えたり、
晩酌のお酒の量が増える
のかもしれませんね。

 

 

一度、気になりだしたら、
シャーペンの音がずっと気になり、
それほど大きな音でもないのに
聞き流すことが出来ず、
ますますストレス反応が
大きくなってしまうことだって
あるのです。

 

 

あなたも、心当たりがあるのでは
ないでしょうか。

 

それでも、“ストレス”は悪くはない

 

ところが、同じように、
指で風船を押しても、「へこまない人」
もいます。

 

 

“ストレス”が、必ずしも、
心の不健康や、病気をもたらす
わけではなく、
“ストレス”に対する反応には、
個人差があるし、
環境やタイミングによって、
気にならない人もいる。

 

 

ストレスは、それ自体がよいとか
悪いとかではなく、受けとめる人に
よって、プラスにもマイナスにも
働くのです。

 

 

例えば、ストレスは、
心や体に負担がかかっている状態。
その要因の一つに、
「人間関係、労働状況や環境」
というのがありましたね。

 

 

同じ職場環境で仕事をしていても、
職場の雰囲気や良好な人間関係に
触発されて、業績を上げていく人
がいる。

 

 

その一方で、周りと馴染めなくて、
神経症や心身症になってしまう人
もいるわけです。

 

 

次回は、ストレスについて、
もう少し別な観点から
掘り下けていきます。

 

 

まとめ何気なく使っている「ストレス」という言葉。同じストレスという緊張状態に平気な人もいれば、そうじゃない人もいる。でも実は奥が深い。

 

 

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