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早起きは良くない習慣?フレックス制度が注目されるわけ

こんにちは。
いちや です。

 

定年退職を意識しながら、
いろいろ考えているいちやが、
同じく定年退職が見えてきた
あなたへお届けします。

 

 

「早起き」は、体にも、心にも悪い。
特に高齢の方は、

『早寝早起き』よりも、
『遅寝遅起き』の方が健康に良い
というのです。

 

 

今日は、健康に良い睡眠は、
体内時計の“リズム”に合わせた睡眠。
一昔前、主流のフレックス制度が、
その鍵を握っていた
についてのお話です。

 

早起きは良くない習慣?フレックス制度が注目されるわけ

 

 

早起きすると寿命が縮むのか?

 

 

「早起き」は、寿命が縮むという。 

 

なぜなら、
早起きする多くの人は、
身体にもともと備わっている
体内時計の“リズム”に合わせた
睡眠をしていないから。

 

 

逆に言うと、
体内時計の“リズム”に沿った
睡眠を日々実践している人は、
問題ないという。

 

概日リズム=体内時計は細胞の一つ一つにある

 

ところで、
あなたは、概日リズムという言葉、
ご存じでしょうか。
私は、初めて知りました。

 

 

私たちは、というより、
地球上の生物のあらゆる活動は、
地球の自転(約24時間の周期)と、
同調しているという。
なんとなく理解は出来ます。

 

 

そしてこのリズムは、
およそ1日の周期なので、
概日(がいじつ)リズムと呼んでる
そうです。

 

 

生物の細胞の一つ一つに
この時計が備わっているというのです。
不思議ですよね。

 

 

概日リズムは、
また「体内時計」とも呼ばれています。

 

 

生まれながらにして備わった
生命活動のサイクル。
人はもちろんのこと、
あらゆる生物は意識しなくても
活動状態と、休息状態を
一定のリズムで繰り返す。

 

年齢毎の起床時間と起床後の活動開始時間を弾き出す 

 

個人差はあるものの、
体内時計の“リズム”は、年齢と共に
およそ下記のようになるという。
(臨床データを分析して弾き出した
活動の推奨パターン)

 

 

青年期(15歳~30歳)
 朝9時に起床、11時から活動開始
壮年・中年期(31~64歳)
 8時に起床、10時から活動開始
老年期(65歳以上)
 7時に起床、9時から活動開始

 

 

私の場合であれば、
朝8時に起床して、
午前10時から仕事を始めるのが
最も望ましいらしい。

 


日本人の常識からすると、
ちょっと考えられない。
物心ついた頃から、
『早起きは三文の得』を信じて
疑わなかった。

 

 

首都圏に住んでいる人は、
通勤通学で、1時間~1時間半は
ごく普通のこと。

 

 

私のように、
朝6時前に目を覚ましてしまう人
ではなくても、
朝6時前の起床は大勢いるでしょう。

 

フレックス制度は理想的な睡眠パターンに準拠していた

 

そう言えば、
会社でフレックス制度というのが
ありましたね。

 

 

フレックス制度とは、
『始業時刻と終業時刻を原則として
自由に決めることができるもの』
です。

 

 

詳細は、ネットで調べて頂くとして、
10数年ほど前までは、
私も含め、みんな10時出社の
フレックス制度をよく利用していた
記憶があります。

 

 

ところが、このフレックス制度、
突然、廃止になったのです。

 

 

朝、ほとんど人がいなくなる、
ケジメがつかない、
ダラダラと夜の残業が増えてしまう
から。などの理由です。

 


でも実は、このフレックス制度、
偶然なのかどうなのか分からないが、
体内時計の“リズム”に沿った、
身体には、最も優しく望ましい制度
だったのです。

 

 

最近は、企業がこの事に気付いたのか、
「フレックス制度」を見直している
という。

 

 

社員の能力と睡眠状況には、
相関関係があることを重要視している
企業です。

 


ところで、途中覚醒をしてしまい、
結果、「早起き」してしまう人たちは
どうしたらよいのでしょうか?

 

 

もしかしたら、
会社でフレックス制度が復活して、
朝早くの出社から解放され、
体内時計の“リズム”に沿った睡眠を
実践できれば、
改善されるのかもしれませんね。

 


そのためには、
様々なプレッシャーから開放される
必要があるのかもしれません。

 

まとめ健康に良い睡眠は、体内時計の“リズム”に合わせた睡眠。一昔前のフレックス制度は10時出社が主流。まさに体内時計の“リズム”に合わせた理想的な働き方だった。

 

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